2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
それから、二回目に出てくる部分には、アメリカや日本の公安調査庁のテロリズム要覧に載っているような、そういった活動をしている方々が今回ロケット弾を発射していることに対して本当に残念な思いがありますというふうに申し上げています。
それから、二回目に出てくる部分には、アメリカや日本の公安調査庁のテロリズム要覧に載っているような、そういった活動をしている方々が今回ロケット弾を発射していることに対して本当に残念な思いがありますというふうに申し上げています。
その中に、本人の主張している個人の意見、日本政府とスタンスが違う、イスラエル、パレスチナ双方でロケット弾の発射を含めた攻撃及び反撃をしている、そこに日本の実力組織の防衛省・自衛隊のナンバーツーが片方に肩入れしたコメントを個人的だと言いつつも出すことに問題があるとは思わないんでしょうか。
時間がなくなりましたので簡潔に言いますけれども、イスラエルとパレスチナが衝突した際、五月十日にこのハマスが、ロケット弾が撃ち込まれた。次の日、外務省は報道官声明出しています。私もこれホームページから見ているんですけれども、日本政府は非常に第三者の立場で両方に配慮した言いぶりになっています、このホームページから見る限り。
こういった点の中で、ちょっと過去を振り返ると、実は、ナチス・ドイツの話になって恐縮ですけれども、太平洋戦争時の、終戦の前の年の四四年の段階で、ナチス・ドイツは新兵器開発として、ジェット戦闘機、リモコンで飛ぶ爆弾、ロケット機、熱線により敵飛行機を撃墜するロケット弾、ジグザグコースで逃げる船舶の音を追跡し、命中させる魚雷、ホーミング魚雷、こういったものなどの開発計画を持っていたというようなことを聞いております
○副大臣(中山泰秀君) 政府としましては、御指摘の外務報道官談話にも先ほど来ありますように、東エルサレムにおける衝突、それから暴力、ガザ地区からのロケット弾発射を含め、イスラエル、パレスチナをめぐる最近の諸情勢について深刻な憂慮を示しております。私も同じ認識であります。
表の四でございますけれども、昨年の十二月の二十七日ですけれども、イラクの北部のキルクークにあります軍事基地に三十発を超えるロケット弾が撃ち込まれまして、そこにおりましたアメリカ国籍の民間人の請負業者の一人とイラクの治安部隊の二人が死亡して、アメリカの兵士も四人負傷するという事件が起きました。
三月二十五日、ガザ地区からテルアビブ北方近郊にロケット弾が着弾して、イスラエルの民間人の負傷者が発生をしたことを非難をしたいと思います。また、これを契機として報復と暴力の連鎖に陥ることは望ましくなく、全ての当事者に対し、自制を求めたいと考えております。
ロケット弾のかわりになる。だからこそ、そこの厳しさは、私は、これから言いますけれども、一段とやらなきゃいけないなというふうに思っている次第であります。 そこで、これも同じような質問で申しわけないんだけれども、そういう背景を抱えた上で、きょう、たまたま、ヒースロー空港の副操縦士の方が、禁錮十カ月ですか、出ましたよね。私も、実を言うと、いろいろな人からヒアリングしました、きょうまで。
ロケット弾のかわりです。 ですから、私は、主観というのはやはり、それぞれの、緑が好き、赤が好き、黄色が好きと同じ、主観ですよ。真っ赤な人もいるし、日やけしている人もいるし、飲むと青くなる人もいる。やはり、数値を徹底していただいて、そして、行政としてきちっと指示したということを後世に残そうじゃありませんか。 大臣の御決意をちょっとお聞きしたいというふうに思います。
先日質問させていただきましたが、今月の初め、イスラエル軍がシリアにあるイラン精鋭部隊の拠点を空爆したことに対し、その報復攻撃と、イランがゴラン高原に向けロケット弾を発射しました。四月以降、イスラエルはシリア領内のイラン軍事拠点に度々攻撃し、イラン兵やイランが支援するイスラム教シーア派組織のヒズボラ戦闘員が多数死亡したとされています。 イスラエルとイランの対立状況についてお聞かせください。
とりわけ、ロケット弾が宿営地内に着弾した日だとか、こういう日は、ないということになっているわけですが、これは一体、どうして発表されたイラクの日報というのは欠けている日があるんですか。二〇〇四年はすっぽり抜けて、自衛隊の宿営地が緊迫状況に置かれた日のものはないのか。教えていただきたいと思います。
例えば二〇〇五年でいえば、七月四日に百七ミリロケット弾が宿営地に向けて五発発射され、宿営地に一発、宿営地近傍に四発の着弾があったと。二〇〇五年七月一日、二日、三日、そして五日というふうに日報はなっているんですね。もちろん、五日の日報には四日の事案についても触れてありますけれども、肝心の四日がないとか、何かおかしいなと。
この二年半の派遣期間中には、部隊の宿営地やその周辺に十三回にわたって迫撃砲やロケット弾が撃ち込まれたとされておりますけれども、これが頻発した二〇〇四年の日報の多くは公開されておりません。今回の日報の中でこういう攻撃の記載は何回分あるのか、さらに、これからも全て明らかになるような探索、公開を進めるべきだと思いますが、その点いかがでしょうか。
このほか、部隊の宿営地やその周辺にロケット弾などが撃ち込まれたときの状況ですとか、あるいは爆発事案が発生し自衛隊の車両が被害を受けたときの状況などが生々しく詳しく記されているということなんです。 これでも大臣は非戦闘地域という状況と捉えるんでしょうか。大臣、もう一度確認をしたいと思います。
実際、あの一万四千ページの陸自の日報、これについて黒塗り作業をされていますが、私は、もう先週の木曜日のうちから、二〇〇四年十月三十一日と二〇〇五年七月四日の日報、そして先週の金曜日には、二〇〇六年五月十三日と二〇〇六年五月三十一日の日報、これはロケット弾が撃ち込まれたりいろいろなことがあったときです。
さらに、報道では、サマワの宿営地に十三回、二十二発のロケット弾が発射されたのではないか、遠隔操作爆弾の攻撃を受けた部隊の隊員が機関銃に実弾を装填した、こうしたことが報道をされてきましたけれども、イラク日報にはその生々しい現地情勢の詳細な記述があるはずです。 総理、集団的自衛権容認の閣議決定や安保法制の審議においても、この無法なイラク戦争の検証が強く求められてきました。
それは、関西電力の美浜原発にロケット弾が、弾道ミサイルじゃありません、一番最悪の場合でも巡航ミサイル、基本的にはロケット弾のような、弾道ミサイルよりは威力は小さいけれども、しかし飛翔物が直接美浜原発の建屋に当たるという想定で公開で実動訓練をいたし、美浜の地域の住民の方々とともに、そして自衛隊、警察だけではなくて海上保安庁の特殊部隊も史上初めて姿を現しまして、地域住民を実際にバスにお乗せするなどの避難訓練
資料四、これは皆さんごらんになったら驚きますよ、対戦車ヘリコプターに装備する七十ミリロケット弾の調達が行われていない。対戦車ヘリなのにロケット弾がない。あるいは、四ページをごらんください。七年たっても八年たっても、お金は払っているのに武器が来ない。こんなものですよ。それが今も続いていて、しかも安倍政権は、皆さんのお手元にあるように、大幅にFMSを伸ばしています。
七月九日、マラカルの南で政府軍がUNMISSのはしけ船団をロケット弾と重機関砲で攻撃。 これは一断面ですが、南スーダン政府軍によってさまざまな形でUNMISSに対する危害行為、攻撃が加えられていることを生々しく示しております。
あくまで軍事利用ではないと言いますけれども、このイラク復興支援活動行動史によりますと、サマワでは、迫撃砲弾やロケット弾による宿営地に対する攻撃は合計十回以上発生したと記述をされております。宿営地内に着弾したケースもあり、被害も発生したと。そして、武器の使用に関しては、指揮官は、最終的に危ないと思ったら撃てと、そう指揮した指揮官が多かったということも明らかになっております。
弾薬は、法律上は銃弾、砲弾、手りゅう弾、ロケット弾、果てはミサイル、核兵器まで提供、輸送できる。また、戦闘作戦行動のために発進準備中の航空機への給油、整備も。これらは誰が見ても明らかに武力行使と一体となった輸送、兵たんで、明白な憲法違反。 弾薬の提供、輸送と戦闘作戦行動のために発進準備中の航空機への給油、整備については、これまで武力行使と一体となった後方支援ということで憲法違反だったんですよね。
○大塚耕平君 この分類の中をずっと見ていきますと、さらにロケット弾、ミサイルのところで、弾道弾、弾道ミサイル、巡航ミサイルというもの、分類上出てくるんですが、こういうのは持っていないということでよろしいですよね。分類上は出てきますけれども、自衛隊は巡航ミサイルを持っていないんですよね。
そして、それは、非戦闘地域だったはずのサマーワ、行っておいでになりましたが、この自衛隊宿営地が十三回、計二十二発にわたる迫撃砲やロケット弾の攻撃を受けたことで証明をされた。
あるいは、平成十六年十月三十一日、発射されたロケット弾は、駐屯地内の地面に衝突した後、鉄製の荷物用コンテナを貫通して土壌に当たり宿営地外に抜けており、一つ間違えば甚大な被害に結び付いた可能性もあった。